季節の変わり目、春の体調不良。原因は自律神経の乱れ?

もうすぐ3月に突入です。
卒業シーズンが終わり、新しい生活の始まり。
春は新しいことがたくさん待ち受けていて、なんとなくウキウキする時期ですね。

一方で、春は意外と体調を崩しやすい季節です。
季節の変わり目は気候や気圧の変化が激しく、体調不良になりやすいのですが、春は気候の変化に加えて、環境が大きく変化する時期です。
それが、自律神経を乱す大きな原因となるのです。
自律神経が乱れると、体や心も乱れ崩れてしまいます。

特に女性は、ホルモンバランスの影響で自律神経が乱れやすいです。
実際、季節の変わり目に体調不良になる方は多いのではないでしょうか?

今年もまた冬から春に変わる時期になりました。
体調を崩さず、健やかで明るく暮らすためには、自律神経を整えることが一番大事!

そこで、自律神経を整えて元気でいるコツをご紹介します!
自律神経が整えば健康はもちろん、内面から美しくなり、お肌や表情もキレイになるそうなので、キレイを目指す女性必見です!

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自律神経を整えるために、毎日できるちょっとした8つのコツ!

①水を飲む
②1日3食、バランスの良い食事をとる
③ゆっくり深い呼吸を意識する
④質のいい睡眠をとる
⑤軽い運動をする
⑥お風呂でリラックスする
⑦”ゆっくり”と”言葉”を意識する
⑧鏡の前でニコッと笑う

こう見ると、普段の生活でちょっと意識すればできそうなことばかりではありませんか?

1つずつ詳しくご紹介していきますね!

①水を飲む

まず、朝起きたらコップに1杯の水。
出かけ先でも水が飲めるように、バッグにペットボトルの水を入れて持ち歩く。
そして、こまめに水を飲む習慣をつけることが大事だそうです。

私たちは、暑さや寒さに関係なく汗をかいたり尿として水分を体の外に出しています。
なので、意識して水分をとらないと体の中の水分は減るばかり・・・。
体に水分がない=血液がドロドロになり、血管の老化も早めてしまいます!

血管の老化は自律神経を乱すだけでなく、病気やお肌の老化にもつながります。

より詳しいお話はこちらをご覧ください。

>>ルイボスティーの効能はすごい!血圧・血管を元気にして老化防止!

②1日3食、バランスの良い食事をとる

ダイエットをしてキレイになろう!とする女性は多いですよね。

極端に食事をとらなかったり、炭水化物や油を抜いたり。

もちろん、一時的にはそれでも痩せることはできます。

しかし、それで痩せても”キレイ”になるかどうかは別です。

ただ単に痩せるのと、健康的に痩せるのとでは、内面から出てくる美しさが全然違います。

極端なダイエットをすることで栄養バランスが崩れ、腸内環境も悪くなる、それは自律神経を乱し、血液がドロドロになり、お肌や髪はパサパサになってしまうのです。

私個人の話ですが、摂食障害により太ることを極端に恐れ、食べたものはすべて吐いてしまう、そんなことが数年間続きました。

生きるために”食べる”ことは必要不可欠です。

私たちは、食べ物によって体に栄養を与え生きることができるのに、私はその重要性が見事に頭から離れてしまっていたのです。

”食べる=栄養をとる”ではなく”食べる=太る”という強迫観念のようなものが頭の中を支配していて、「ちゃんと食事をしないといけない!」と思っていても、食べたものは受け付けなくなってしまっていました。

その結果、やはり体はどんどんボロボロになっていきました。

髪の毛は抜けて薄くなるし、お肌も荒れて、体重は減ったものの顔はむくんでパンパン。

「キレイな自分でいたい」と思っているのに、やっていることはめちゃくちゃ。

その頃の私は、表面的な美しさしか意識できていなかったんですね。

”キレイ”というのは見た目だけでなく、中身から溢れ出てくるものなのだと、病気を克服してよーーーくわかりました。

単純に言えば、美肌になりたいからと言ってスキンケアだけを一生懸命しても、食生活がめちゃくちゃでは元も子もないということ。

つまり、体の内側から”キレイ”を心がければ、自然と外側にまで美しさが出てくるのです。

芸能人やモデルさんでも、やはり体の内側を意識している人とそうでない人では美しさやオーラが違いますよね。

本当に美しい人は、スキンケアだけではなく食にもこだわっています。

芸能人のように高価なサプリメントを飲んだり、いい食材を使ったりすることがいい!とは言いません。

ただ、1日3食、バランスのいい食事をとること。

朝はご飯とお味噌汁と納豆や果物やヨーグルトなど。

お昼にカロリーの高いものを食べたら、夜は少し控えて野菜中心にするなど、ちょっと意識をするだけで健康的な食事ができます。

食べ物の栄養は思っているよりもすごいんです!!

今までそれを無下にして痛い目をみた私だからこそ、声を大にして言います!(笑)

③ゆっくり深い呼吸を意識する

ゆっくり深い呼吸をするだけで自律神経が安定します。

イライラッとしたり、嫉妬したり、ネガティブな感情がわいたときは一番自律神経が乱れます。

そんな時にこそ、呼吸を意識するといいようです!

まず、イライラしている自分を客観的にとらえ「あー今自分はイライラしているなぁー」と気づくことが大切。

イライラしてしまったり、ネガティブになってしまうのは仕方のないことです。

人間なのでそういった感情がわくのも当たり前。

大事なのは、その感情を自分で意識して、感情に振り回されないことです。

イライラしていると気づいたら、ゆっくーーーり息を吸って、ゆっくーーーり吐いてみましょう。

これを何度もしていれば、自然と怒りはおさまります。

イライラしたり、ネガティブになっている時間って、実はものすごく無駄な時間ですよね。

ストレスがかかって、自律神経が乱れるだけで、いいことは何一つありません。

それをなるべく早く切り替えるためにも、呼吸を意識することが大事なんですね!

④質のいい睡眠をとる

美肌になるのに一番大切なことは睡眠だと言われるくらい、睡眠は大事です。

深い眠りに入るほど、副交感神経が活性化されてリラックスし、腸も活発に動いてくれるそうです。

そうすると代謝がよくなり、太りにくくなる、血液の質もアップして美肌や美髪や健康につながるそうです。

「質のいい睡眠=長い睡眠時間」ではありません。

どれだけスムーズに深い眠りに入れるかが重要です!

寝る前のカフェイン、携帯電話のブルーライトは眠りにくい原因になります。

電気を消して暗くしたり、アロマなどでリラックスできる環境を作って、スムーズに眠れるようにしましょう。

また、次にお話する運動やお風呂も、眠りの質をよくする効果があります!

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⑤軽い運動をする

あなたは日ごろ運動をされていますか?

私はしません!

なぜなら、面倒くさいからです(笑)

元々面倒くさがりで、やるときにはやるけど、やる気が出ないと動けないタイプなので、運動なんて「よし!体動かすぞ!!」と相当気合を入れないとできないんです。

本来なら、毎日ウォーキングなりヨガ体操なりするといいのですが、続かないんですよねぇ。。。

なのでせめて!

決めていることはあります。

・エスカレーターではなく階段を使う

・エスカレーターに乗っても、止まらず歩く

・仕事中は早歩きを意識する

なんと、意外にもたったこれだけでも違いはあるようです!

自律神経のバランスを整えるには、ジョギングよりもウォーキングなどのゆっくりと深い呼吸ができるようなもののほうが効果的だそうですよ。

また、体を動かしたらその分筋肉をほぐすアフターケアが大事なようで、お風呂でマッサージをしたり、お風呂上りにストレッチをするのがよりいいのだとか。

このお風呂も、自律神経を整えるのにとっても大切な時間なんです。

⑥お風呂でリラックスする

お風呂は、自律神経を整えるのに最適な場所です。

実は、お風呂の温度のたった1℃の差で、自律神経の反応は変わります。

【42℃の場合】

交感神経が働いて興奮状態

【40℃の場合】

副交感神経が働いてリラックス状態

お風呂の温度でこんなに真逆になるなんて、おもしろいものですね!

質のいい眠りにつくには、リラックス状態になっているほうがいいので、40℃で15分~20分お風呂に浸かるというのがベスト!

お風呂にゆっくり入ると体は温まります。

温まった体温が下がっていくとき、人間は眠くなるようにできています。

雪山で体が冷えたときに眠くなるのも、それが原因なんですね。

なので、寝る1~2時間前にお風呂に入って体を温めて、お風呂を出てからいろいろ寝る準備をしているうちに体温が下がり、すんなり眠ることができます。

実際私もシャワーだけで済ませることが多かったのですが、最近はお風呂にゆっくり入る時間を作っています。

体がぽかぽか温まって気持ちよくなり、眠りにつくのもすごく早くなりましたよ!

温まるということは、血の巡りがよくなった証拠です。

そこで大事なのは、お風呂上りにコップ1杯の水を飲むこと!

汗をかいて水分が失われているので、水分補給は必ずしてくださいね。

お風呂に入って温まると、冷え性も改善されますよ!

冷え性は女性の大敵です。

その対策に岩盤浴もおすすめです!!

>>岩盤浴の効果は女性必見!自律神経を整えてキレイになろう!

⑦”ゆっくり”と”言葉”を意識する

”ゆっくり”することは実は自律神経を整えるのにとても効果的なんだそうです。

朝早めに起きて、ゆっくり歯を磨いて、ゆっくり支度をする。

それだけで自然と自律神経は整うんです!

ゆっくり動くだけで、呼吸が自然に安定し、腸の働きも血流もよくなって、とてもいい状態から1日が始まるので、その日1日ずっといい状態でいられるんだそうです。

というのも、自律神経には「継続性」があり、朝に整えた自律神経はずっと続いてくれるのです。

”ゆっくり”心にゆとりをもたらしてくれるんですね。

たしかに心にゆとりがあれば、同じ出来事でもまったく別の感じ方をします。

例えば、私がよく感じた出来事でお話しますと・・・。

「通勤中に割り込まれた」

この出来事も、もし心にゆとりがなくて、自分もせかせかしていたとしたら「ちょっと!割り込まないでよ!私も急いでいるのに!」すっごくイラッ!とします。

そのあともしばらくイライラは続き、会社についてからもなんだか気は焦りっぱなしで、そんな時にかぎって(だからこそ?)ミスが増えたりしたんですよねぇ。

でもこれが、ちょっと早起きしてゆっくりする時間があった時に割り込まれたとしても「あ。急いでるのね~間に合うといいですね~気をつけて!」なんて、相手の心配ができるくらいまでの余裕なんかがあっちゃったりするから不思議なものです。

それだけ、”ゆっくり”と心にゆとりがある状態でいることは、自分の感情や行動にもいい影響が現れるようです。

また、”言葉”の影響力も大きいです。

言霊と言われるくらい、言葉の力はすごいものがあり、愚痴やマイナスな言葉を口にすればするほど自律神経は乱れ、血液はドロドロになって心や体に不調が現れてきます。

自分が発した言葉は、自分にすべて返ってくる。

実際、素敵だな~と思う人からは愚痴やマイナスな言葉はあまり聞いたことがないのではないでしょうか。

素敵なオーラを出している人は、ほとんどが自律神経が高いレベルで整っているのだそうです。

だからいつも笑顔で、落ち着きがあって余裕があり、素敵に見えるんですね。

⑧鏡の前でニコッと笑う

ということで、あなたも笑ってみましょう!

口角を上げてニコッと笑うだけで、副交感神経がグン!と働くそうです。

これは実験でも証明されていて、ナチュラルキラー細胞と呼ばれるウイルスやガン細胞が来たら攻撃してくれる細胞まで活性化します。

自分が笑顔でいたら、自然とまわりも笑顔の人が増えていきますよ!

それに、やっぱり女性は笑顔が一番素敵に見えます。

あなたのその素敵な笑顔で、まわりを明るくしてあげてくださいね。

まとめ

春は、環境の変化があったり、なにかとバタバタしてせわしい時期なので、そんな時に体調不良になるのも納得がいきますよね。

しかし、自律神経を整えるということは、思っているよりも簡単にできます。

今回ご紹介したように”ほんのちょっとの意識”で、自律神経のバランスが変わってくるのです。

新しい生活、新しいスタートを切るなら、なおさらいい状態で始めたいですよね。

そのためにも自分で意識して自律神経を整えましょう!

素敵な1年を過ごせますよう、お祈りしています。

こちらもどうぞ!

>>岩盤浴の効果は女性必見!自律神経を整えてキレイになろう!

>>季節の変わり目の肌荒れ、吹き出物を改善する方法!

>>冷え性の原因になる白砂糖。冷えるワケはこの3つ!!

《今回参考にしたもの》

「これ」だけ意識すればきれいになる。 著者:小林弘幸(順天堂大学医学部教授)

自律神経を整える「あきらめる」健康法 著者:小林弘幸(順天堂大学医学部教授)

たった1℃が体を変える 著者:早坂信哉(大東文化大学教授 温泉療法専門医)


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