体温が低い、体がだるい。冷えが招く危険は○○!

外の空気が一気に秋らしくなってきましたね。
晴れていても気温はそんなに高くならず、朝晩は「寒い!」と思うくらいになりました。
気温の変化に体はついていけていますか?

私は振り回されています!(笑)
秋って体温調節が難しい・・・。

ところで、あなたの平熱は何℃くらいですか?
36℃以上ありますか?
体温って、風邪をひいて熱っぽいかな?と思った時くらいしか測らない方も多いかもしれませんね。
私もその一人なのですが、実は体温の低さと体のだるさ、様々な体の不調は関係しているのだとか!

以前書いた記事でも体を温めることをおすすめしていますが・・・
>>岩盤浴の効果は女性必見!自律神経を整えてキレイになろう!

今回は体が冷えること、体温が低いとどのような危険を招くのか?ということを詳しくご説明します!

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体温が低い、体が冷えると起こる危険な問題

ではまず、なぜ体温が低いと良くないの?というお話を簡単にしますね。

①血行不良という証拠!
②免疫力が下がっちゃう!
③太りやすくなる!?
④心の問題にも関係が・・・?

①血行不良という証拠!

”体温が低くなる”ということは、”血液が全身を十分にめぐっていない”ということ。
本来なら、血液は常に全身をめぐっていて、細胞に酸素や栄養分を送っています。
その栄養などを使って代謝を行い、体温を保っている、ということになります。
しかし、血液がうまくめぐらなくなると、細胞に栄養が届かなくなり、代謝が進まなくて体の温度はどんどん下がってしまう・・・。

代謝が進まないうえに、代謝によって生まれた老廃物も、本来なら血液に乗って運び出されるはずが、血管内にたまってしまい、血管は老廃物だらけに!
そうなるとますます血液のめぐりが悪くなります。
それが体が冷える原因なんですね。

この体の冷えは、自律神経の働きも悪くしてしまいます。
自律神経が乱れると、これまた様々な体調不良につながるので、体は絶対!温めていたほうがいいんです。
詳しくはこちらを参考にしてみてください。
>>季節の変わり目、春の体調不良。原因は自律神経の乱れ?

②免疫力が下がっちゃう!

なんと、体温が1℃下がるだけで、免疫力も一緒に下がってしまうのだとか。
健康な人を対象にした実験で、「体温が高い人のほうがリンパ球の数が多い」という結果が出ているようです。

【リンパ球って?】

細菌やウイルス、ガン細胞などから体を守ってくれる、白血球の中にある細胞

ナチュラルキラー細胞など、よく聞きますよね。
これもリンパ球のうちのひとつの細胞で、ガン細胞と戦ってやっつけてくれる働きがあります。
つまり体温が高くてリンパ球が多い人ほど、病気にかかりにくい、がんにもなりにくい、ということなんだそうです。

③太りやすくなる!?

例えば、お肉料理をしたあとの放置したフライパンや、食べ終わったお皿を思い出してみてください。
冷えて固まった油がありますよね?
体が冷えると、これと同じことが自分の体の中でも起きてしまうんです!

体の中の脂肪が冷えて固まり、血液のめぐりが余計に悪くなり、脂肪はエネルギーに変えなければたまる一方。
これがメタボへの道へと進む原因にも・・・。
それを防ぐためにも、体を温める、体温を高く維持するのはかなり重要ですね!

④心の問題にも関係が・・・?

実際、うつ病心のトラブルを抱える人のほとんどが、冷えた体をしているそうです。
人間は、一定以上のレベルのストレスにさらされると、アドレナリン、ノルアドレナリンというホルモンを大量に分泌するようにできています。

例えば、緊張すると体がこわばって手足の先が冷たくなる、これはホルモンが働いて起こる結果。
全身の血管がキューーっと縮んでしまうんですね。
それがずっと続くと、安心感幸福感を与えてくれる”セロトニン”というホルモンが作られにくくなるのだとか!
セロトニンが不足すると不眠症うつ病になりやすい、というように、体の冷えと心の問題も実は関係しているんですね。

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あなたも当てはまる!?冷えにつながるやりがちなこと

体温が36℃以下=冷え確定!
とりあえず生!は一番危険
甘いもの、大好き!

体温が36℃以下=冷え確定!

まず、体温を測ってみましょう。
36℃以上、できれば36.5℃以上あるといいそうですが、36℃もない!という方は要注意!
間違いなく体は冷えています。
また、起きたときに布団の中で触ってみて、わきの下よりお腹や太もも、二の腕などが冷えている方も要注意!

「体温って、自分で変えられるものなの?」と思ったりするかもしれませんが、生活スタイルや体質が変われば体温も徐々に上がるようです。
でも、それがなかなか難しいんですよね(笑)
簡単にすべて変えられたら早いですが、そうはいかないもの。

なのでまずは「とにかく体を温める」「体は冷やさない」ということを意識したほうがいいかもしれませんね!

例えば、お風呂から上がったらすぐに服を着る、上に羽織るものを必ず用意して出かける、などちょっとしたことも冷え対策に繋がりますよ。

とりあえず生!は一番危険!

「体を温める」ということから、ずいぶんかけ離れてよくないことがコレ。
夏なんか特にコレやっちゃいますよね!
私も何度したことか・・・。

汗をかいたあとのキンキンに冷えた一杯!それがめっちゃくちゃおいしいんですが、めっちゃくちゃ体を冷やして良くないんですよね(笑)
あらゆる温め作戦がこの一杯でパーになるくらいの破壊力なのだとか!
たしかに、体を冷やしてさらに同時に脂っこいものばかり食べて脂肪をつけたら太りやすくなるよなぁ・・・と納得しますよね。

納得するけど、なかなかやめられないというのが本音。(←私の)
せめて常温で飲む、という対策もあるようですが、ビール好きの方はこれはNGかもしれませんね(笑)

とにかく、飲み物で体の冷えもずいぶん変わります。

冷えるものを飲んだあとはしっかり温めてあげることが大切。
普段はなるべく冷たい飲み物は避けて温かい飲み物を飲むように心がけてみましょう。

甘いもの大好き!

飲み物と同じく、食べ物も体の冷えに大きく関わってきます。
その中でも、甘いスイーツ=白砂糖冷え性の原因にもなるんです!

白砂糖を食べることで、血糖値が急上昇して急降下します。
その急降下の時に体温も一緒に下がってしまうんですね。

また、自律神経を乱すキッカケにもなるので体の冷えにつながるというわけです。
詳しくはこちらをご覧ください。

>>冷え性の原因になる白砂糖。冷えるワケはこの3つ!!

体を冷やさない食べ物、冷える食べ物などもご紹介していますので、参考にしてみてくださいね!

まとめ

・体温の低さや体の冷えは、だるさ様々な体調不良につながる

・体が冷える原因は主に”血行不良”

・冷えることで、免疫力の低下、太りやすさ、心の問題にもつながる可能性がある

・体温は36℃以上を保つのが◎。36℃以下は完全に冷えている!

・体を温める、冷やさないと意識をすることが一番大事

これからどんどん寒くなる季節。

体が冷えないように、温める意識をしっかりしましょうね!

こちらもどうぞ!

>>岩盤浴の効果は女性必見!自律神経を整えてキレイになろう!

>>季節の変わり目、春の体調不良。原因は自律神経の乱れ?

>>冷え性の原因になる白砂糖。冷えるワケはこの3つ!!

《今回参考にしたもの》

冷え取り★美人 著者:川嶋朗(東京大学医科大学付属 青山自然医療研究所クリニック所長)

「腸を温める」と体の不調が消える 著者:松生恒夫


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