ノンカフェインとカフェインレス。その違い、知ってますか??

こんにちは!

正月の暴飲暴食で、慢性胃炎炸裂中のLunaです。

来週も新年会の予定あり。

友達とお茶の予定あり。

胃に負担のかかるカフェインのオンパレードです!

どうしましょう!

でもおいしいし好きだから飲んでしまう私ですが、本当はカフェインは控えなければいけない状態です。

ノンカフェインやカフェインレスのものを選ばなければ!!!

ところで、ノンカフェインとカフェインレスの違いって知ってますか?

最近はカフェインレスコーヒーや、ノンカフェインのお茶など増えてますよね。

今回は、ノンカフェインとカフェインレスはどう違うのか、飲み物に含まれるカフェインの含有量やカフェインのいいところ・悪いところについて、いろいろ調べましたのでご紹介しますね!

ノンカフェインとカフェインレスの違いはコレ

ノンカフェインやらカフェインレスやら、カフェインゼロ?デカフェ?

なにやらいろいろな言い方があるので、なにがなんだかわかっていない方もいるのでは?

簡単にご説明します!

ノンカフェインって?

カフェインを一切含まないもの。
「カフェインゼロ」と書かれているものもカフェインが入っていないのでノンカフェインと同じです。

妊娠中など、一切カフェインを摂りたくない!という場合は、ノンカフェインもしくはカフェインゼロのものを選びましょう。

カフェインレスって?

カフェインがほぼ入っていない、0に近いもの。
なので、カフェインがまったく入っていないわけではなく、ほんの少しは入ってます、というものですね。

デカフェって?

元々カフェインが含まれていたものから、カフェインを抜いたもの。
カフェインを抜く際に、少しはカフェインが残ってしまうそうです。
つまり、カフェインレスとほとんど同じものですね!

こちらも、残ったカフェインの量は微量らしいので、妊娠中に飲んだりするのも特に問題はないですが、気になる人はノンカフェインを選びましょう。

「デカフェ」と呼ぶときは、「カフェインレスコーヒー」を指すことがほとんどだそうです。
私は飲食店に勤めているのですが、カフェインレスコーヒーを作ろうと豆を一生懸命探していたら、「これだよ」と店長に渡された豆の容器に「デカフェ」の文字。

私「・・・え?カフェインレスの豆が欲しいんですよ!」

店長「だから、これだってば!」

そこで初めて、デカフェ=カフェインレスコーヒーということを知ったのでした。

余談はさておき。

コーヒーだけでなく、お茶やハーブティーなど様々な飲み物にカフェインが入っていたり、いなかったりします。

それぞれ、どんな飲み物があるかご紹介します!

ノンカフェインの飲み物

ルイボスティー
黒豆茶
そば茶
ごぼう茶
麦茶
たんぽぽ茶

最近は、コンビニなどで売られているペットボトルのお茶でも「ノンカフェイン」「カフェインゼロ」の商品が増えていますよね!
私も家飲むお茶はノンカフェインを意識して「ルイボスティー」にしています。

ちなみに、ルイボスティーは老化を防いだり、便秘の解消になったりと、女性にうれしい健康と美容にいい効能があるみたいですよ!

カフェインレスの飲み物

カフェインレスコーヒー
紅茶
ココア
ほうじ茶
玄米茶

カフェインレスのものもかなり増えています。
カフェなどに行っても、カフェインレスコーヒーがあるところがほとんどです。

妊娠中や胃炎などで胃が荒れている人でも「コーヒーが飲みたい!」
そんな人はたくさんいると思います。

私も慢性胃炎なのに、コーヒー好きです。
なのでお家で飲むコーヒーはカフェインレス、お店では普通のコーヒーにするなど、あまりカフェインを摂りすぎないように気を付けています。

ここで、飲み物に含まれるカフェインの量ご紹介しますね。

カフェインの含有量はどのくらい?

いろんな飲み物の1杯分に含まれているカフェインの量を調べてみました!

種類 カフェイン含有量
玉露 1杯(150ml)        180mg
コーヒー(ドリップ) 1杯(150ml)        100mg
コーヒー(インスタント) 1杯(150ml)          65mg
栄養ドリンク 1本(100ml)                        50mg
ココア 1杯(150ml)                        45mg
抹茶 1杯(150ml)                  45mg
コーラ 1缶(350ml) 34mg
紅茶 1杯(150ml) 30mg
緑茶 1杯(150ml) 30mg
ウーロン茶 1杯(150ml) 30mg
ほうじ茶 1杯(150ml) 30mg
玄米茶 1杯(150ml) 15mg

玉露(日本茶の一つ)が一番カフェインが多く含まれているんですね!

同じ日本茶でも、ほうじ茶や玄米茶はカフェインがもともと少ないようです。

このように、コーヒー以外にもカフェインが含まれている飲み物は意外とたくさんあります。

そもそも、カフェインってなに?

カフェインとは、アルカロイドという有機化合物の一種だそうです。
コーヒーやお茶などに多く含まれていて、医薬品に使われることも多いのだとか。

特にコーヒーと言えば、カフェイン豊富!というイメージがありますよね。
そんなカフェインにも、いいところと悪いところがあります。

カフェインのいいところ

①眠気覚まし
カフェインは興奮作用があります。
摂ると、脳の中枢神経が刺激され、眠気を抑えることができます。

②集中力アップ
集中力を高めるには脳を覚醒させないといけません。
カフェインは覚醒作用もバッチリあります。

コーヒーやお茶などは、集中して仕事や作業をしたいときにはピッタリですね!

しかし、がぶ飲みしたりすると、脳が興奮しすぎて逆に集中できなくなるので、飲み方には要注意!
ゆっくり、休憩がてら飲むといいかもしれません。

③利尿作用がある
尿と一緒に老廃物や余分な水分を排出できます。
老廃物を出すと美肌につながり、余分な水分を出せばむくみ防止にもなります。

他にもいろいろカフェインのいいところはありますが、あくまで「適量」の場合です!
なんでもそうですが、「摂りすぎ」は悪い影響を引き起こす原因になります。

次は、カフェインを摂りすぎると起きる悪いことをご説明します。

カフェインの悪いところ

①胃痛や胃もたれ
カフェインを飲むと、脂肪を分解する「リパーゼ」が多く分泌されます。
リパーゼは胃液などの消化液にも含まれていて、コーヒーなどをたくさん飲むと胃液がたくさん分泌されてしまいます。
胃液がたくさん出ると、胃の粘膜が傷ついて胃痛や胃もたれを引き起こします。

②貧血
カフェインは、鉄分の吸収を抑えてしまう性質があります。
貧血になりやすい女性にとって、鉄分は大事なものです。

特に妊娠中の方などは鉄分をしっかり摂らなければいけません!
なので、カフェイン入りのものは避けたほうがいいんですね。

③自律神経を乱す
カフェインには興奮作用があるとお話しましたが、それは、自律神経の中の「交感神経」が刺激されて興奮するからです。

交感神経というのは活動している時、緊張している時、ストレスを感じているときにはたらく神経です。
ですから、カフェインを摂りすぎると体はずーっと興奮状態!
リラックスする暇がありません。
それは体のだるさや、眠れないという問題につながります。

自律神経の乱れは冷え性の原因にもなるんです!

こちらもご参考にどうぞ↓

>>冷え性の原因になる白砂糖。冷えるワケはこの3つ!!

カフェインの摂取量はどのくらい?

カフェインの摂りすぎはダメ!
じゃぁ、どのくらいが摂りすぎで、どのくらいまでならいいの?という話ですが、実は現在日本ではカフェインの摂取許容量は設定されていないのだそうです!

海外では設定されているのに、日本ではなぜまだ設定されていないのか謎ですが、海外の摂取量の目安を参考にしてみましょう。

オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関
成人だと1日210mgまで

ニュージーランド食品安全庁
健全な成人だと1日400mgまで

世界保健機関(WHO)
妊婦は1日コーヒーを3~4杯まで

英国食品基準庁
妊婦は1日コーヒーを2杯程度(200 mg)まで

(食品安全委員会を参考)

だそうです。

やはり、妊婦さんは特に!
カフェインの摂取量を気にしたほうがいいようです。

カフェインを過剰に毎日摂取すると、流産や死産のリスクがかなり上がるという研究結果も出ているのだとか!!

赤ちゃんのためにも、日ごろからノンカフェインやカフェインレスのものを選ぶようにしたほうがいいですね!

まとめ

・ノンカフェインとカフェインレスの違いは・・・

ノンカフェイン=カフェインまったくなし(カフェインゼロと同じ)
カフェインレス=カフェインがほんの少しは入ってる
デカフェ=カフェインを抜いたもの=少しは残っている(カフェインレスと同じ)

ノンカフェインの飲み物は・・・

ルイボスティー、黒豆茶、そば茶、ごぼう茶、麦茶、たんぽぽ茶など

カフェインレスの飲み物は・・・

カフェインレスコーヒー、紅茶、ココア、ほうじ茶、玄米茶など

・カフェインにはいいところ、悪いところがあるので、摂りすぎず適度に!

特に妊婦さんはカフェインの摂取量に気を付けましょう

妊婦さんでも、胃炎もちの人でも、コーヒーとかココアとか、、、飲みたいですよねー(笑)
体にも気をつけて、好きなものを飲むには、ノンカフェインやカフェインレスのものはかなりいいアイテムではないでしょうか。

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>>コーヒーフレッシュの糖質の意外な事実!成分なども調べた結果。

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